5ちゃんねる ★スマホ版★ ■掲示板に戻る■ 全部 1- 最新50  

■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

【公開ブラインドテスト】募集中、賞金100万ドル?

1 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/11/01(木) 04:46:29 ID:VS6V4pxp
ケーブル、アンプなどで音が変わるのか変わらないのか?それは聞き分けできるのか?
不思議なことに、こんな重要なことが、今まで日本では十分に検証されてきませんでした。
いっぽう、海外で行われた検証会では、「差はない」という結果が大勢です。
えー、オーヲタは騙されていたの?
商用雑誌では、永遠に取り上げられないこのテーマ。
自ら検証しませんか?オーディオ感が変わること請け合いです。

146 :有意義な比較のために:2007/11/04(日) 21:07:47 ID:z1Q4MY4X
せっかく試験を行うのなら有意義な結果にしてほしいので試験と統計的推論の
具体的な方法について僭越ながらアドバイスします。

○試験方法について
目的は優位差の有無の判断なので比較方法にはABXが相応しいです。
2本のケーブルをランダムに交換し、それぞれの施行においてAもしくはBとどちらかに
分類する試験です。

試験はダブルブラインドが望ましく、そのためにはケーブル交換役の人は
被験者と接触しないようにしなければなりません。
ケーブル交換中に被験者がリスニングルームにいると音や時間などの情報が
伝わってしまうので、被験者は部屋から出た控えの場にいて、準備が
終わったことはケーブル交換役以外の人が知らせるなどの工夫をすると
いいでしょう。

試験は一人ずつ行う必要があります。
複数の被験者で同時に試験を行うとお互いに情報が伝わりあい、結果から
正確な判断ができません。

試験の前には気の済むまで比較試聴をして音が違って感じることを確認しておくと
いいでしょう。
装置やソースは被験者が違いがでると感じるものを使います。
ケーブルも異常に細かったり、接触不良を起こすようなものでなければ
被験者が変わると思うものを自由に使ってかまいません。
再生時間や再生回数などの試聴のスタイルも被験者の自由です。

また、多数の施行をこなすうちにどちらの音か記憶が定かでなくなるという
指摘もありますが、その場合は施行の間で比較しなおいてもかまいません。
意外に思う方もいるかもしれませんが、毎回の施行において被験者が答えを
知らないことがABXの唯一の条件であり、それさえ守れば施行結果から
統計的推論より有意差の有無を判断するのに影響はないので途中での
聞き比べや休憩は問題ありません。

147 :有意義な比較のために:2007/11/04(日) 21:09:11 ID:z1Q4MY4X
○統計的推論について
1回の試験に対して1回の統計的推論を行います。
複数の試験の施行結果をツギハギして推論をしても正しい結果は出ません。
統計のルールに従えば統計的推論は難しいことではなく下に載せるページなどを
参考にするだけで誰にでも行えます。

試行回数は多ければ多いほど低い正答割合でも有意差を示せるので被験者に
有利になります。
ですが、1回の試験あたりの試行回数と被験者の人数、被験者の疲労を考えると
有限な時間でより意義のある結果を出すには工夫が要ります。

ここでは試験を回数の少ない予備試験と、予備試験で違いがあるかもしれないと
判断された場合にその被験者が行う本試験の2段階の試験に分けることを提案します。
これなら最短だと、1番目の試験者が予備試験を通過した後に、そのまま本試験を
通過することで有意差を示せますし、1人目が無理でも有意差を示すには効率が
よいでしょう。

具体的には、予備試で施行を15回行えば12回以上正解あるいは12回不正解で、
偶然起きる可能性である危険率P=0.021で聞き分けていると判断できます。
これだけだと何人かがチャレンジするうちに偶然正解することも十分に
あるので、この予備試験を超えた被験者だけが本試験を行います。

本試験では試行回数30回で正解数もしくは不正解数が23回以上ならP=0.0035で
聞き分けられているといえます。

373 KB
★スマホ版★ 掲示板に戻る 全部 前100 次100 最新50

read.cgi ver 05.04.00 2017/10/04 Walang Kapalit ★
FOX ★ DSO(Dynamic Shared Object)